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木造住宅の外壁サイディングのクラック補修 大阪府大東市 K様邸

Vカット用サンダー

クラック箇所施工前

施工前

クラック箇所の施工後

施工後

基本情報

地域:
大阪府大東市

作業:
外壁サイディングのクラック補修

値段:
10万円

工期:
3日間
担当者:
藤野(1級塗装技能士)
藤野(1級塗装技能士)

施工内容

・既存コーキング撤去
・クラック部Vカット
・コーキング用プライマー材塗布
・コーキング充填

ガレージ左上の外壁サイディングにクラックがある

今回の事例は、前回に外壁塗装を行わせて頂いたK様邸の外壁クラックのコーキング補修の工程です。

K様邸は木造住宅で、外壁がタイル調サイディングでした。コーキング自体の劣化が進んでおり、外壁塗装を行う前にシッカリと補修をする必要がありました。

ガレージの左上のクラック

ガレージの左上に当たる部分に大きなクラックがあり、目地にかけて大きくわれていました。

この割れを放置しておくと雨漏りに繋がる恐れもありますし、深いクラックだったので、今後の事を考えてシッカリとした対策を行っておく必要があります。

その為、コーキング補修をする前にクラック補修を行って、塗装後に再びひび割れを起こさないように対策を行いました。

外壁サイディングのクラック補修はVカットが重要

Vカット用サンダー

この外壁サイディングのクラックは、かなり深い部分まで及んでいたので、Vカットをして深いところからこれ以上クラックが広がらないように対策をする必要があります。

なぜクラックができたのか理由は定かではありませんが、このサイディングにあるようなクラックができる場合は、家の揺れなどによる負担が掛かっているところがほとんどです。

その為、シッカリとした対策を行うのが何よりも重要なのです。

Vカットとは?

Vカットというのは、外壁のクラック部分をあえてV字型に掘る事を言います。

そもそもクラックは1ミリぐらいの小さな切れ目もあったりするので、こういった小さなクラックの場合は表面上しか補修ができません。

その為、あえてVカットで深めに掘ることにより、クラックの根幹から補修をすることができるようになります。

クラックの拡大を防ぐ為に非常に重要な作業です。

コーキングで補修の前にプライマーと塗布する理由

コーキングと言うのは、下地との相性をみて材料を選ぶ必要性があります。

しかし、どれだけ相性の良いコーキングでも密着性が高いとは言えないので、下地とコーキング材の間に接着剤の役割を果たしてくれるプライマー材を塗布します。

こうする事で、下地とコーキング材の間の両面テープみたいな役割を果たしてくれるので、破断や接着不良を防ぐことができるようになります。

変成シリコン系コーキング材のノンブリードタイプでクラック補修

補修後に、塗装をする事が決まっているので、変成シリコン系コーキング材のノンブリードタイプを利用しました。

また、Vカットをしたクラック部分にコーキング補修を行う事によって、クラックの奥からシッカリと弾力性のあるコーキング材が建物の揺れなどに追従する衝撃を吸収してくれるので、割れが広がる事もしくは新たに割れる事を防いでくれます。

ノンブリードタイプとは?

コーキング材の油分が塗装面に溶けだして来て、塗装面をべたべたさせたあげくに塗装膜の耐久性を落として、汚れやすくさせる「ブリード」という現象を防いでくれる材料の事です。

そもそも、コーキングには可塑剤という固まる時に必要な成分が入っているのですが、この成分が油分となり溶けだしてくるのです。

ノンブリードタイプは、この可塑剤を極限にまで減らしたものの事を言います。

簡単にまとめると、外壁塗装を行う外壁にコーキングを打つ必要があれば、ノンブリードタイプのコーキング材を利用する事で、塗装面を長持ちさせられます。

外壁のクラック補修とコーキングの工程

それではここから、今回の外壁サイディングのコーキングとクラック補修の工程を流れに沿ってご説明します。

コーキング破断と外壁クラックの調査

コーキングの破断ポイント

これが補修前の目地にあるコーキングです。
劣化しており、割れも発生しています。

コーキングの破断箇所2

コーキングの破断箇所2

クラック箇所施工前

外壁サイディングのクラック箇所です。

外壁サイディングのクラック補修工程

Vカット用サンダー

クラックには真っすぐVカット用サンダーを当てて、V時に掘っています。

掘り幅は1.2~3mmで深さ8mm程に掘りました。

コーキング用プライマー材

Vカットした箇所にプライマー材を塗布して、コーキングの密着率を上げます。

クラック箇所の施工後

そして、これがシッカリとしたコーキング補修した後の写真です。

補修後が出ていますが、これぐらいしない事には次に割れが発生しやすくなってしまいます。

コーキングの打ち替え工程

既存コーキング材の撤去

劣化している既存コーキングを撤去していきます。

プライマー材の塗布

既存コーキングを撤去してからすぐにプライマー材を塗布します。

コーキング打ち

コーキングを深くまで打ちます。

シッカリと打った後に、専用のヘラを使って押え仕上げを行います。

写真の下側が押え仕上げを行ったところです。

コーキング打ち完了

コーキングの打ち替えはこれで完了です。

外壁サイディングのコーキングとクラック補修を終えて

外壁の塗装を行う時には、必ずクラックやコーキングがどのようになっているのかの確認をさせていただいております。

理由は最初にも書かせていただいている通り、新たに行う外壁塗装を長持ちさせるだけでなく、外壁自体を長持ちさせる為です。

今回も、少々深めのクラックに関しては、シッカリとVカットを行って、今後クラックが起こりにくいように対策をさせていただきました。

外壁塗装を考えている方も、クラック補修を考えている方も、このようにシッカリとした補修を行える業者に依頼する事をオススメ致します。

大阪で外壁のクラック補修は、大阪のぬり太郎にご相談くださいませ。

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